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さてワンクッションをまたいで見にきちゃった人は物好きか音のことを良く知らない人ですね。
大丈夫です、こういう風にハードルをあげた時に限って内容はたいしたことないものになるので。
ね。
で、ですね、本日やっとせいぶついいんかいいいんちょうだいりのだんを観たのですね、うん。
それでですね、竹谷がなんていうかああいや、とにかくこのシーンでですね
何故このシーンを子供の見る番組で流していいと思ったのか。
そしてその直後の顔が完全に一致レベルの件についてまじめに考えたいと思います。
しかもこの顔の何がいけないって、眉毛が下がっていないところですね、
つまり八左ヱ門はこの行為について
喜ばしく思っていること。
ようするにこういうことなのではないかと。
何故こんなに彼は嬉しそうな顔をしているのか
真相はわかりかねますが、考察の結果八左ヱ門は顔に粘液をつけられるのが好きなのではないかという解釈が出来ました。
しかし問題はこの後のシーンです
ここでひとつ疑問が浮かび上がりますね。
顔に粘液をかけられることは好きな彼は
口の中に粘液を入れられることと、
集団の男に服を破られたり体中を触られたりされることは嫌い
なように見受けられます。
顔に粘液をつけられることと口の中に粘液を入れられることは、どちらかを行った際に誘発を大変招きやすい行為であることから彼は本当に顔に粘液をつけられることが嬉しいのかが疑問点となってきます。
自ら嫌悪する行為と隣り合わせになる行為を進んで好むのか?
これが最初の疑問です。
そこで私が考えたのが、
もしかしたら彼は好きな人にだったら何をされても良いというDT男子の妄想の女性に大変ありがちな性癖なのではないかと考察が出来ます。
そうなってくると集団の男に身体を侵されることを嫌がることにも合点が行くのではないでしょうか。
結果私の考察の結果出した答えは、
勘右ヱ門と三郎は学級委員会委員長の一番の年上であり、八左ヱ門や兵助と同じ学年の5年生にもかかわらず委員長会議の準備はしない。
です。
その辺はつっこんだら負けかなと思っております。
オチが弱いとかつっこんだら負けかなと思っております。
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