早く夏コミにならないかなー・・・って、全然原稿も終わってない状態なので早くきちゃったら困るのですがw
でも解答編が早く読みたいですっ!アンチファンタジーな話になるみたいなのでマリア涙目ですね~^^;
因みに、以下、ちょっとネタバレ、というか、私の簡単な考えなのでちょっと閲覧注意です。
反転しておこうかな?いや、文字薄くするだけにしておきます。閲覧忠告。
というわけで以下からちょっとうみねこの話でーす。(因みに、名前は面倒なのでカタカナで書くことが多いです。)
シエスタ姉妹はマリアのおもちゃの陶器の兎、ワルギリアは熊沢さん、みたいな考察がありますね。
そこで、私はベアトリーチェはバトラの本当の母親なんじゃないかと思ってるんですよね。
EP4で「私はあなたではありません、ここにはあなたと私しかいません、あなたを殺します、さぁ、私はだあれ?」(結構文章違うと思いますのでなんとなく場面を思い出す程度にしてください)みたいな会話があります。
そこで、バトラを殺せるのはバトラの母親しかいないと思ったんですよね。
で、バトラが犯した罪は、なんか母ちゃんにしちゃったんだろうなあって・・・まあ、そこが大事なのですが。
で、さらにファンタジーな話になっちゃうのですが、本当は”魔法”はあって、それはオヤシロ様パワーみたいなもので、時間を巻き戻す程度の能力しかない、という考えで。
ベアト母は、羽入的な存在の誰かと一緒にこの事件が起きないように何度も10月を挑んでるとか、6年前にバトラと約束をしていて、それをバトラが忘れて死んじゃうからそれが罪とか。
もしくは、母じゃなくて彼女だったりして、わかりませんが。
あとは、EP3・・・4かな?でワルギリアが”お嬢様”が割った花瓶を元の形に直してあげて、でも後になってその花瓶がもとの割れた姿に戻っちゃうところから考えたのですが、
実は既に最初から皆死んでて、10月のその日に姿を思い出して死んじゃうとか・・・でも死に方が毎回違うんですよね・・うぅーん・。
でも、ワルギリアのあの花瓶の話は、使用人達が口裏を合わせてくれたとかそんなんなんでしょうね・・・もう何が真実なのか本当わかりませんなw
あと、考えたのは、実はルドルフも本当の親ではなく、金蔵とベアトのこども・・・とも考えたのですが、作中に「金蔵の孫のバトラ」とあったのでソレは違うかなとも思いますが・・・でも「ルドルフの息子」とも言ってなかった気がするんですよね・・・よくわからんです!
これからまだまだ色んなこと考察するかもです。
なにより読み終わったのが最近なものですから・・・ネタが今更なことばっかりですみません^^;
以上で今日のうみねこ考察は終わりまーす。
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