※音向けです。閲覧注意。
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二年生の”ちょっぴりいじ悪”設定をどうしても放送したいN●K氏は、ついにその思いを実行に移した。
”設定披露のためならどんな手を使っても構わない”がモットーなN●K氏はここぞとばかりに二年い組を集合させ、は組である四郎兵衛をはぶにすることに成功した。
「設定は披露できるし、大嫌いな四郎兵衛は描かなくて済むし、今回は最高の回でした」と当人も語っている。
それにより殺到したファンからの苦情には「何故他の二年生が出たからといって”ちょっぴりいじ悪”でもなんでもない四郎兵衛を義務的に出さなくてはいけないのかわからない、あいつは今オレの横で寝てるからテレビに出られないんだ」と全く反省や謝罪をする様子は見られなかった。
また、ファンからの聞き込みの情報によると「今後も四郎兵衛が活躍するシーンは他のキャラにピンチヒッターになってもらう」とのこと。
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まったくあらすじになりませんでした。
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一年は組のよいこたちを一人ずつ教室に連れてきて順番にボコすという遊びを考えた二年生。
ところが、三郎次先輩が一人目の犠牲者を捕まえて帰ってくるとそこには”Y”と”↑”の文字が。
どうやら目の錯覚を利用して脚を長く見せる特訓を三郎次抜きで始めていたようだ・・・。
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上の方が長く見えるでしょう、これが目の錯覚です。
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昼休み、久作が左近と立ち話をしていると、そこに人身売買の男が通りかり、それを見た左近はなにかを思い出したように慌てて部屋を後にした。
教室に残された久作と人身売買の男は売っていた男の子に「乱太郎」と名前をつけ、三人で暮らしはじめた。
裕福でこそはないが、幸せな生活を過ごしていたある日、突然左近がアツアツのうどんを持って久作と人身売買の男の前に現れた。
なんと、人身売買をしていた男はあの時左近が殺したはずの三郎次だったのだ・・・。
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火薬委員の伊助は、焔硝蔵で作業中、いっしょの当番のはずの三郎次が遅刻して現れないのを、つ いぼやいてしまう。
そこへやって来た三郎次が伊助のぼやきを聞き、慌てて地面に額をこすりつけて謝罪をした。
しかし伊助は機嫌をそこねて遅刻を許してくれず、三郎次は結局赤坂●カスのブッフェをごちそうし、ダイヤのネックレスをプレゼントするハメになったのだ・・・。
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いじ悪な二年い組の三人が乱太郎、きり丸、しんべえにちょっぴりいじ悪をします。
内容は、体操着を六年生中在家のロッカーの中に隠す、靴に画鋲を三つ入れる、黒板消しを二階から頭上に落とす、です。
犯人は三郎次、左近、久作です。
凄く楽しそうな三人とは裏腹に乱きりしんは凄く不愉快になってしまいます。
三郎次は乱太郎に、左近はきり丸に、久作はしんべヱにいじ悪をします。
頭にきた乱きりしんは三人に仕返しをします。
オチは、仕返しが成功して、乱きりしんが「ざまーみろ!」と言って終わります。
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未公開のあらすじって考えるの難しい・・・。
そしてまったく前回までのあらすじではないという。
まず一回ものの時点で前回無いだろ。
次からはただのあらすじシリーズにしよう。
ごめん、もう二度とするなって感じだよね・・・すべってつまらないもんね・・・。
やるけどね。
とりあえず早く水曜日になれば良いのに。
あ、こういうのいきなり次回予告ってやつか。
そうだそうだ、あらすじじゃなくて次回予告か。
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