本日は自分で気付いたり他の方に怒っていただいたりしたことを記します。
怒ってくれた人が「書くなよ、それを今叱ったんだから」と言ってましたが書きます。
これを最後に踏ん切りをつけるという意味で書かせていただきます、ごめん。
私は私を叱ってくれる人がいることを嬉しく思います。
なぜなら私に可能性を見出してくれていると思うからです。
もうだめだなコイツと思ったら叱ったりはしませんよね。
ちなみに@ちゃんとかそういうのじゃないですよ。
普通に、私の周りの人は私の悪いところを指摘してくれるので助かります。
私は自分は悪いことをして生きているなんて思ってないので全部正当なことだと思って生きてきました。
ですが、それは一般的に考えると普通のことではないと教えていただいたり、なかなか理解できない私に呆れることなくそれを教え続けてくれる人が友達で本当に幸せです。
ただそれの言うことをはいそうですねと聞くほど私は素直ではないので全部聞き入れるかはまた別の話ですが。
とりあえずこれからは注意して生きていこうと思います。
生きるって言うと大げさですが、とりあえず、ブログではもうちょっと失言を控えようと思います。
というわけで最後に書きたいこと全部書きたいと思います、これで最後だから。最後だから。
・・・っていうと書く気が失せるね。
なるほど、これからはそういう風に書けば良いのではないか。
まいいや、これからは気をつけよう、うん。
自分のためにね。
こういうことは他人のためじゃないんですよね。
とりあえず最後にスッキリするために一言書きます。
以上の話はフィクションです。実際の人物や団体とか一切の関係もございません。
プ ギ ャ ア
以上が私の今回の反省とコペルニクスの決意です!頑張るぞ!
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