なんて心が穏やかになっていくんだ・・・
最近印刷代やパソコン代にととっておいたお金が思ったより少ないことにショックを覚えたのに・・・
その財政状態で秋葉原に向かうとか・・・わし馬鹿すぎる新しいペンタブ買いたい・・・。
そして修理費もあるんだ・・・いくらになるかなあ・・・ああ、ポケウォーカー洗濯しちゃって・・・。
チョンチーはみずでんきタイプだから洗濯機と相性良かったみたいで無事でしたが、ポケウォーカー自体が駄目でした・・・。
でんきタイプはものによってはみずタイプが効果抜群でも良いと思った・・・。
でもでんきタイプは別に自分で発電してるから人間の静電気と同じような感じなんですかね・・・だったら別にみず平気かあ・・・。
でもでんきはがねはみずに弱いと僕はそう思う。
エレキブルとか、しっぽ(?)に水かけたら感電しそうな気がしますけどね。もうよくわからない。
とにかくポケウォーカーを洗濯したってことです。
そして、今日はあまりがっつり絵を描く気になれなかったのでなんとなーくで。
胃液逆流が半端無くて精神が穏やかになってくる。
こんなに清々しい気持ちになれるのは久しぶり・・・でもない。
なんというか・・・文章にするのは難しいのですが・・・
強いて言うならば・・・一面青い芝生が広がっていて、駆け抜ける風を邪魔する建物や人はいない。
振り返れば自分の家が小さく、青空の下に、まるでおもちゃのようにひとつだけ置かれている。
爽涼とした風は水平線まで消えることなく芝生の毛並みを撫でるように駆ける。
その風に自分も頬を撫でられながらふと空を見る。
空は青く深く、しかし重さを感じない美しい蒼のグラデーションを奏でている。
その蒼の中を真っ白な雲がゆったりと散歩をしている。あの雲は・・・まるで乱太郎のとおちゃんとかあちゃんのようだ。
雲の散歩を見守るように上から太陽が柔らかい日差しをまんべんなく降り注ぎ、花々はきらきらと輝く。
因みに私は芝生の中にさりげなく生えているワスレナグサが大好きだ。別にさりげなく生えていなくても好きだが。
清く正しく美しい空気を肺いっぱいに吸い込み、精神を落ち着かせておもちゃの家に向かう。
おもちゃの家は近づくにつれその存在感を確かにしてゆく。
私より小さく見えたそれは今では私よりもずっと大きい。私がおもちゃになってしまったみたいだ。
そして、私は家の中へと向かう。
家の中はネズミがかけまわっていてダニを撒き散らし、私の体中を食い痣だらけにしてゆく。
かゆい。
でも掻くと痕が残る。でもかゆい。
ふと脚を見ると毛穴ほどのちいさなダニが這っている。
私は胃がひっくり返って中の液が全部吐き戻されてしまうのではないかというくらいのどが熱くなった。
はらわたが煮えくり返るような思いとはまさにこのことだと思った。
そして口の中にはすっぱく、ほんのり苦い初恋のような胃液の味が広がった。
私のストレスはダニのせいなんだと悟った。
あれから、15年、悟ったのにも関わらず原稿はまったく進んでいない。
イベントまでもう一ヶ月も無い焦りから私はまたのどの奥に胃液の味を感じる。
胃液を感じると、またあの青空を思い出す。
爽涼とした風が水平線まで芝生を撫でて駆ける。
だから胃液の味がするととても清々しい気持ちになれるんです。
この気持ち、皆さんにも分けてあげたい・・・
というわけで、どなたか私の逆流性食道炎もらってくださいませんか?
最近印刷代やパソコン代にととっておいたお金が思ったより少ないことにショックを覚えたのに・・・
その財政状態で秋葉原に向かうとか・・・わし馬鹿すぎる新しいペンタブ買いたい・・・。
そして修理費もあるんだ・・・いくらになるかなあ・・・ああ、ポケウォーカー洗濯しちゃって・・・。
チョンチーはみずでんきタイプだから洗濯機と相性良かったみたいで無事でしたが、ポケウォーカー自体が駄目でした・・・。
でんきタイプはものによってはみずタイプが効果抜群でも良いと思った・・・。
でもでんきタイプは別に自分で発電してるから人間の静電気と同じような感じなんですかね・・・だったら別にみず平気かあ・・・。
でもでんきはがねはみずに弱いと僕はそう思う。
エレキブルとか、しっぽ(?)に水かけたら感電しそうな気がしますけどね。もうよくわからない。
とにかくポケウォーカーを洗濯したってことです。
そして、今日はあまりがっつり絵を描く気になれなかったのでなんとなーくで。
胃液逆流が半端無くて精神が穏やかになってくる。
こんなに清々しい気持ちになれるのは久しぶり・・・でもない。
なんというか・・・文章にするのは難しいのですが・・・
強いて言うならば・・・一面青い芝生が広がっていて、駆け抜ける風を邪魔する建物や人はいない。
振り返れば自分の家が小さく、青空の下に、まるでおもちゃのようにひとつだけ置かれている。
爽涼とした風は水平線まで消えることなく芝生の毛並みを撫でるように駆ける。
その風に自分も頬を撫でられながらふと空を見る。
空は青く深く、しかし重さを感じない美しい蒼のグラデーションを奏でている。
その蒼の中を真っ白な雲がゆったりと散歩をしている。あの雲は・・・まるで乱太郎のとおちゃんとかあちゃんのようだ。
雲の散歩を見守るように上から太陽が柔らかい日差しをまんべんなく降り注ぎ、花々はきらきらと輝く。
因みに私は芝生の中にさりげなく生えているワスレナグサが大好きだ。別にさりげなく生えていなくても好きだが。
清く正しく美しい空気を肺いっぱいに吸い込み、精神を落ち着かせておもちゃの家に向かう。
おもちゃの家は近づくにつれその存在感を確かにしてゆく。
私より小さく見えたそれは今では私よりもずっと大きい。私がおもちゃになってしまったみたいだ。
そして、私は家の中へと向かう。
家の中はネズミがかけまわっていてダニを撒き散らし、私の体中を食い痣だらけにしてゆく。
かゆい。
でも掻くと痕が残る。でもかゆい。
ふと脚を見ると毛穴ほどのちいさなダニが這っている。
私は胃がひっくり返って中の液が全部吐き戻されてしまうのではないかというくらいのどが熱くなった。
はらわたが煮えくり返るような思いとはまさにこのことだと思った。
そして口の中にはすっぱく、ほんのり苦い初恋のような胃液の味が広がった。
私のストレスはダニのせいなんだと悟った。
あれから、15年、悟ったのにも関わらず原稿はまったく進んでいない。
イベントまでもう一ヶ月も無い焦りから私はまたのどの奥に胃液の味を感じる。
胃液を感じると、またあの青空を思い出す。
爽涼とした風が水平線まで芝生を撫でて駆ける。
だから胃液の味がするととても清々しい気持ちになれるんです。
この気持ち、皆さんにも分けてあげたい・・・
というわけで、どなたか私の逆流性食道炎もらってくださいませんか?
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