やさしいというよりオネエ

アライグマくんのお父さんのような旦那さんがいて、アライグマくんのように可愛い子供がいて、美しいものを美しいと思えるその心が美しい、そんな心を持ってるアライグマくんのお母さんのような人になりたい。

絶対に私のなれないタイプだと思いますけどね・・・。
私は心が狭いから。
またの名を短気という。

でも自分の子供が敬語つかってきたら結構悲しいかも。
私がそうですから、よくわかります。
やはり普段喋ったりあったりしていないと親しくは喋れないものです。


ところで製本が終わりました。
間に合ってよかったああ～。

それとやっぱりカントリーマァムクリスピーは本当に凄い味だと思いました。

スルッと落書き

（はっけよーい、的な状態）



アニメや原作のデザインのアライグマくんが異常に描き難かったので好き勝手にモフモフ描いてしまった。

かと言って私の絵で描くとぼのぼのがぼのぼのに見えなくなってくる魔法が発動する。

昔は何も考えなかったけど今アニメを見るとアライグマ一家が凄く好き。
でも皆好きですけどね。

と、いうわけで脱稿しました。
よ、良かった、スパークに一応新刊が持って行けます。
新刊という名に恥じないような本誌を提供できるかはわかりませんが・・・。

・・・さて、では明日・・・本日コピーしに行きます。
あぁ、本当によかったです。

昔のアニメは手塗りなのが好き。

これは今もですが、子供向けのアニメの独特のデフォルメが凄く好きです。

それにしても、この絵、絵というか色塗り、本当は昔に塗っていたような塗りをしたかったのですが、あの時はどうやってあの色をチョイスしてあの位置に塗っていたのかが全然わかりませんでした。
今の自分より、同人的に良い感じで塗ってるな～と思ったのですが、自分が本当に塗っていたのか疑いたくなるくらい本当にわかりませんでした。
当時どの絵師に憧れてその塗りになっていたのかも思い出せませんしわかりません。
とにかくわかりませんでした。

というわけで当時よりは（当時の私の絵なんてわからないと思いますが）少しつまらない感じの塗りになってしまいました。
これ以上つまらなくない塗りは出来ません今は。
これでもかなり我慢して色の同調をしないようにしたんです。
本当はもっと色のメリハリのないつま～らない色合いにしたいです。
・・・でも、こういうのにも慣れておかないと・・・うぅ・・・。

で、でも私は自分の面白みのない塗り好きです！今は！
なのでこれからもきっとそういう塗りが続くと思います。
・・・直したいけど直したくない・・・絵って難しい・・・。

反省とコペルニクス（絵は無いです）

本日は自分で気付いたり他の方に怒っていただいたりしたことを記します。

怒ってくれた人が「書くなよ、それを今叱ったんだから」と言ってましたが書きます。

これを最後に踏ん切りをつけるという意味で書かせていただきます、ごめん。


私は私を叱ってくれる人がいることを嬉しく思います。
なぜなら私に可能性を見出してくれていると思うからです。
もうだめだなコイツと思ったら叱ったりはしませんよね。

ちなみに＠ちゃんとかそういうのじゃないですよ。
普通に、私の周りの人は私の悪いところを指摘してくれるので助かります。

私は自分は悪いことをして生きているなんて思ってないので全部正当なことだと思って生きてきました。
ですが、それは一般的に考えると普通のことではないと教えていただいたり、なかなか理解できない私に呆れることなくそれを教え続けてくれる人が友達で本当に幸せです。

ただそれの言うことをはいそうですねと聞くほど私は素直ではないので全部聞き入れるかはまた別の話ですが。

とりあえずこれからは注意して生きていこうと思います。
生きるって言うと大げさですが、とりあえず、ブログではもうちょっと失言を控えようと思います。

というわけで最後に書きたいこと全部書きたいと思います、これで最後だから。最後だから。

・・・っていうと書く気が失せるね。
なるほど、これからはそういう風に書けば良いのではないか。

まいいや、これからは気をつけよう、うん。
自分のためにね。
こういうことは他人のためじゃないんですよね。

とりあえず最後にスッキリするために一言書きます。


以上の話はフィクションです。実際の人物や団体とか一切の関係もございません。


プ　ギ　ャ　ア

以上が私の今回の反省とコペルニクスの決意です！頑張るぞ！

どの角度もかわいい